東京医科歯科大学にて、ポカラでお世話になった元JICAのはるなちゃんと、ネパールのお話会&チヤパサルをさせていただきました。
今回集まってくれたのは、看護学専攻・検査学専攻の学部生さんと、検査の大学院修士の学生さんたち。
皆さんは、3月に国際健康福祉のため、短期海外研修としてネパールを訪れる予定で、その事前のウォーミングアップ的?な、テンションアップ的?な機会になればとネパールの紹介も兼ねて今回のお話をいただいていたのですが、コロナウィルスの流行で残念ながら今年の研修は中止になってしまったそう。。
今でなくても、きっと最高のタイミングでみんなにはネパールに行ってほしい、あの国は君たちを待っている!!と、まるで修造ばりな思いを込めて語っていたら、無駄に熱くなってしまった…笑
でも本当に、その場所に行かれるときと出逢えるときが、必然的なときなんだと長く旅をしているディディーは思うのよ…
今回アレンジしてくださったのは、ポカラで出逢い、ポカラでのチヤパサルにも来てくださった医科歯科大学の准教授である駒形先生。今日参加してくれた学生さんの中にも昨年、現地チヤパサルに来てくれた子たちもいて、とっても楽しく懐かしかったです。
何より、はるなじーとまた東京でネパールのお話会やチヤパサルができたことが本当に嬉しかった。
ちょうど一年前くらいの現地でのチヤパサルだったけど、あのときもいい時間過ごしてたなぁ、と改めて。
駒形先生、沢辺先生、来てくださったみなさん、素敵な機会をどうもありがとうございました。